← 読みもの一覧

占星術のきほん

占星術の12サインはどこから来たの?

十二等分のサインは古代メソポタミアの天体観測から発展しました。いつ定着し、どう区切られたのかをやさしく説明します。

出生図に並ぶ12サインはどこから来たのでしょう。古代メソポタミアで太陽や惑星の位置を記録していた方法が、現在の十二分割の地図につながっています。

長い時間をかけて定着した区分

古代メソポタミアでは、太陽や惑星が通る道に沿った星の集まりが観察されていました。紀元前5世紀ごろには、その道を同じ大きさの12サインに分ける方法が定着しました。長い時間をかけてできた区分です。

円を十二等分する

円を一周すると360度です。十二等分すれば、一つのサインは30度になります。出生図で位置を同じ基準で記せる分け方です。

人を十二種類に決める数字ではない

西洋占星術では今もこの十二分割を使います。12という数字は地図の区切り方を示すもので、性格や将来を決めるものではありません。

よくある質問

12サインは新聞の星占いから始まったの?

いいえ。等分された12サインは紀元前5世紀ごろのメソポタミアですでに使われていました。新聞の星占いが広まったのは、ずっと後です。

出典・参考資料

占星術の資料は、それぞれの伝統や手法を説明するものです。予測の正確さを証明するものではありません。記録の練習はLodestar独自の編集コンテンツです。

もう少し、読んでみる。

占星術のきほん · · 2 分

太陽や月も逆行するの?

一般的な地球中心の出生図では、太陽と月に逆行の印はつきません。惑星の横にあるRとの違いをやさしく説明します。

続きを読む ↗

占星術のきほん · · 2 分

星座の「男性・女性」は、人の性別のこと?

伝統的な西洋占星術では、十二のサインを交互に二組に分けます。「男性・女性」は昔の組の名前で、人の性別を表す言葉ではありません。

続きを読む ↗

占星術のきほん · · 2 分

出生図のハウスの支配星はどう探す?

ハウスが始まるサインを見て、そのサインの支配星を確かめます。第2ハウスを例に、順番をやさしく説明します。

続きを読む ↗

占星術のきほん · · 2 分

占星術ではなぜ太陽と月も「惑星」と呼ぶの?

太陽は恒星、月は地球の衛星です。それでも伝統的な西洋占星術で五つの惑星と一緒に数える理由を説明します。

続きを読む ↗

占星術のきほん · · 2 分

出生図にあるケレスとは?

ケレスは小惑星帯にある準惑星です。現代の西洋占星術で、ケアの象徴として読む考え方をやさしく紹介します。

続きを読む ↗

占星術のきほん · · 2 分

日食と月食はどう違う?

日食では月が太陽を隠し、月食では地球の影が月に落ちます。空で起きる違いと、占星術での読み方を分けて説明します。

続きを読む ↗