正確な出生時刻が分からなくても、西洋占星術の出生図で見られる部分はあります。まず、誕生日の間ずっと同じだった位置と、変わったかもしれない位置を分けましょう。
一日を通して同じサインか確かめる
出生した日付と場所が分かれば、その日に天体がサインを移ったか確認できます。一日中同じサインにあった惑星は、そのサインを確認できます。月は一日の間にサインを移ることがあり、太陽もサインの境目の日には変わる場合があります。そのときは仮の図だけで一つに決めず、両方の可能性を残してください。
アセンダントとハウスは保留する
アセンダントは、生まれた瞬間に東の地平線にあったサインの位置です。ハウスも出生時刻によって変わります。確かな時刻がなければ、これらを確定できません。計算サイトが正午の図を描いても、正午に生まれた証拠にはなりません。
記録を探し、分からない部分は残す
時刻を確かめたいなら、出生記録や病院の記録、家族が残したメモを探してみましょう。記録の仕方は地域によって違い、見つからないこともあります。その場合は確認できた位置だけを気軽な振り返りのきっかけにし、不明な部分は不明なままに。出生図が性格や未来を決めるわけではありません。
よくある質問
出生時刻が不明なら正午を入れてもいい?
日付を確認するための仮の図には使えますが、正午は確認済みの出生時刻ではありません。その図のアセンダントやハウスを確定せず、太陽や月がその日にサインを変えたかも確かめてください。
出典・参考資料
占星術の資料は、それぞれの伝統や手法を説明するものです。予測の正確さを証明するものではありません。記録の練習はLodestar独自の編集コンテンツです。
LODESTAR JOURNAL
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