出生記録には午後3時20分と書かれていても、出生図の入力画面にUTC(協定世界時)という言葉が出ることがあります。同じ瞬間を別の基準で表した時刻です。まず、入力欄がどちらを求めているか確かめましょう。
まず記録された時刻を確認
出生地の現地時刻を求める欄なら、記録された日付と時刻、出生地を入力します。今住んでいる場所の時刻に直す必要はありません。UTCを指定する欄なら、その案内に従ってください。
時差は場所と日付で変わる
時差や夏時間の扱いは、場所と時期によって異なります。出生図の計算では、出生した場所と日に適用されていた時差が必要です。自分でUTCに直した値を「現地時刻」の欄へ入れると、二重に換算されるおそれがあります。二つの図が違うなら、計算サイトの説明と過去の時差設定を確かめましょう。
記録が曖昧なら、そのまま残す
時差が1時間ずれると、アセンダントやハウスの表示が変わることがあります。古い記録に標準時と書かれている場合や、どの時計に基づく時刻か不明な場合は確認が必要です。確かめるまでは時刻を確定扱いにしないでください。出生図の象徴から性格や未来が決まるわけでもありません。
よくある質問
出生時刻を自分でUTCに直すべき?
現地時刻と出生地を入力し、時差を処理する計算サイトなら通常は不要です。入力欄や説明がUTCを明示している場合だけ、その指示に従ってください。
出典・参考資料
占星術の資料は、それぞれの伝統や手法を説明するものです。予測の正確さを証明するものではありません。記録の練習はLodestar独自の編集コンテンツです。
LODESTAR JOURNAL
LODESTAR JOURNAL
LODESTAR JOURNAL
LODESTAR JOURNAL
LODESTAR JOURNAL